植毛施術では密度を濃くするのにも限界がある?

植毛施術では密度を濃くするのにも限界がある?

クリニックの植毛を受けた若ハゲの人の画像を見ると、その効果の高さに驚いてしまいますね。

 

生え際チェック

 

広範囲の薄毛が一気に改善され、ふさふさの髪の毛になっているので、自分もそうなれると思ってしまうかもしれません。

 

しかし、植毛施術であっても移植できる本数には限界があるのです。

 

移植可能な本数は?

 

自毛植毛では自分の髪を移植するので、もっとも安全性が高い薄毛治療です。

 

ただし、あくまでも移植ですから、実際の髪の毛の本数が増えるという治療ではありません。

 

採取した部分の髪の毛は薄毛の部分に移動するだけなので、全体の本数は増えないのです。

 

それを踏まえて、移植可能な本数を算出すると、現時点では12000本ぐらいが限界だと考えられています。

 

これには諸説ありますので、候補に挙げているクリニックのカウンセリングで確認してみましょう。

 

もちろんこの本数は健康な髪の毛が多い場合で、薄毛が進行していたり、もともと髪の本数が少ないともっと減ってしまいます。

 

クリニックによっても変わってくる?

 

また技術が低いクリニックだと採取に失敗することもありますから、移植可能な本数はクリニック選びも関わってきます。

 

いずれにしても、植毛施術は何回も受けられるものではありませんし、好きなだけドナーを採取できるわけでもないのです。

 

1回の植毛で可能な密度は?

 

初めて植毛を受けるのであれば、1回の植毛でどれぐらい密度が濃くできるのか気になりますね。

 

健康な状態で普通に生えている髪の毛の密度は、1平方センチあたり約150本と言われています。

 

ですので、1回の植毛でこれだけの本数を移植できれば十分な密度が得られます。

 

個人の薄毛度によっても違う

 

しかし技術的な問題や薄毛の状態が関わってくるため、1回の施術ではこれだけの密度は不可能です。

 

現時点では、40%から60%ぐらいが可能な密度と言われています。

 

ですので、まったく髪が生えていない状態からの場合は、70本から90本程度が限界となります。

 

植毛は好きなだけ密度を濃くできて、すぐに自分の理想のヘアスタイルが作れるイメージを持っている方もいるでしょう。

 

ですが、実際の植毛は想像と違う部分もあるので、無料カウンセリングでしっかり説明を聞いておくのがおすすめです。

若ハゲ治療病院.comTOPへ